コンテスト参加作品

［巨大ロボがある風景］ゆきがっせんしてるハロとプチッガイ

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参加者さん: まつもと　あや（5歳・静岡県）
獲得点数: 125pt
使用した材料やキットなど: ハロ・プチッガイ・スチレンボード・紙粘土
がんばったこと・工夫したこと: （紙粘土を手に）パパは切って。あやがはる。青い所をなくすよ。
（ドレスを着たハロを指差して）この子は先生。
（ハロの口に紙粘土の玉を入れて）雪がない人は僕があげるよー。
（紙粘土を重ねて）雪だるまだよ。（更に重ねて）これはケーキ。（結局雪だるまなのかケーキなのか、父にはわからない）
保護者の方から応援メッセージ: 次女初のジオラマです。
こどもプラモコンテストに応募したハロをはじめとし、彼女の作った大量のハロ・プチッガイの中から選ばれた精鋭達がピクニックをする…最初はそういう予定だったようです。
しかし、地面を作るうちに「雪みたい」「雪だるまだよ」と、彼女の中から当初の構想は消え去りました。
作ってはつぶし、配置を変え、楽しげにごっこ遊びを続ける次女を見て、「制作を楽しむとはこういうことなのかもしれない」と気付かされました。

秋友克也さん	紙粘土の白さから雪景色を連想し、雪だるま、雪合戦へと発想が広がっていったとのお話、本当に楽しそうでステキです！作品もそれを反映してにぎやかで楽しいものになりましたね！
伊藤霊一さん	さいしょはじめんをつくっていたのに、ゆきになっちゃったんですね。たのしくできたのであれば、それもいいとおもいます。くちのなかにゆきだまがいっぱいのハロは、みんなにいれられたのかとおもったら、じぶんがみんなにくばってるんですね。ハロやプチッガイがたくさんいてたのしそうです。
裏花さん	ドレスアップしたハロも可愛らしいですが、口の中いっぱいに雪玉を詰め込んだハロがとても可愛いですね！想像しながら作品を作り上げていく姿が素敵だと思います。
岡秀樹／おかひできさん	あやちゃん楽しいジオラマができたね！あやちゃんの中で物語がいっぱい動いているね。見ていて楽しさがすごーく伝わってきます。完成おめでとう！パパもおつかれさまでした！次回作が楽しみです